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海外の学生の意識の高さと高度な教育環境に、たくさんの刺激をもらいました。

2017.12.21

兵庫医療大学では、国際社会における医療現場に
対応できるよう海外との交流プログラムも充実。
今回は、オーストラリアのアデレード大学看護学部での授業や
現地の医療現場を体験してきた2人に話を聞きました。

プロフィール写真

大塚 真優看護学部
看護学科4年次生

宮内 燎里看護学部
看護学科1年次生

留学をしようと思ったきっかけは?

  • 国際ボランティアに興味があって、思い切ってチャレンジしました。
  • 私は、外国で医療を受けられない人の役に立ちたいという目標があったからです。1年次生の時にもチャンスはあったのですが、当時は自信がなくて。知識もある程度身についた今ならば、と思いトライしました。

授業はどんな風に行われるのですか?

  • 日本では、学部ごとに大人数で受講するのが一般的ですが、アデレード大学では10名くらいの少人数のクラスなんです。先生が一方的に話すスタイルとは違い、生徒からの発言や質問がすごく多い。
  • 実習は教えてもらいながら一緒に行うことが多かったのですが、私と同じ学年の人はすごく知識があって、まるで先輩のようでした!徹底的に予習をしてから授業にのぞむのが当たり前の文化なので、受講時にはすでに内容が頭に入っていて。だから、みんなすごく活発で驚きました。
  • 確かに、授業は事前に得てきた知識の確認、という感じでした。日本でも、もちろん予習は必須ですが、オーストラリアの生徒はすごい勉強量なのだろうと思います。現地の病院での実習の際は、学生も看護師と同じ看護を実践するみたいで。学生のうちから責任を持って実践ができることは、大きな成長につながりそうですよね。
  • オーストラリアでは看護師になるのもすごく難しいと聞きました。
  • プロ意識が高く、全体的にレベルが高いと感じました。グループワークでも、司会や書記などの役割が自然と決まって、それぞれがちゃんと意見を持っていて、議論が止まらないんです。

留学を経験して、新たな目標ができましたか?

  • 同じ1年次生でも「こんなに違うんだ」とハッとさせられました。目先の試験のためではなくて、働いてから活かせる技術をちゃんと身につけたいという意識が強くなりました。日々の授業で大変だなぁと思うこともあるけれど、気合いを入れ直してがんばろうと思います。
  • 海外に行って改めて、なぜ看護師になりたかったのかを思い出すきっかけになりましたし、同年代の生徒たちがひたむきにがんばっている姿に刺激をもらいました。看護師の資格を取るためだけではなくて、技術はもちろん、患者さんの人間性を尊重できる看護師になりたいと思います。
  • 私はこれから目標をつくっていく時期ですが、祖父母と暮らしていることもあって、今は高齢者看護に興味があります。しっかり勉強して、高齢者に関わる仕事に就くことが当面の目標です!