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親や友人の助け、奨学金のおかげで、勉学に励むことができました。

2016 SUMMER

親からの援助に頼らず、奨学金を得ながら
学業とアルバイトを見事に両立させ、
一人暮らしをしてきた6年次生の2人に話を聞きました。

梁川 稔規薬学部
医療薬学科6年次生

堀池 康太薬学部
医療薬学科6年次生

一人暮らしをはじめたきっかけは?

  • 実家が兵庫県丹波市にあり、通学できる距離ではなくて。入学後すぐに、一人暮らしをはじめました。
  • 僕は実家が大阪で通学に1時間半〜2時間かかっていて。そのため、いずれ一人暮らしをしようと思い、1年次生の頃は勉学と両立しながらアルバイトをがんばってお金を貯め、2年次生から一人暮らしができるようになりました。

はじめての一人暮らし、戸惑いはありましたか?

  • ぼくは、勉学、アルバイト両立に全力を注ぐ日々でした。家賃の半分は負担してもらっていたので、生活費は自分で稼がなければと思って。
  • 家に帰っても誰もいないので、はじめはホームシックになりました(笑)。2年次生からは研究室に通うようになり、朝の9時〜深夜0時まで研究に励む日々。家には、寝に帰るだけの生活が続きました。
  • あと、家事をしたことがなかったので、やってみると本当に大変でした。がんばって自炊をしようと思っていたけれど、帰宅する頃にはくたくたで・・・コンビニやファーストフードで済ませることもしばしば。
  • 食事は、Webサイトに載っているレシピに挑戦してみたり、レトルト食品に頼ることも。あと、親が送ってくれる食材はありがたいですね。

勉学との両立は、どのように?

  • 僕は、幸いにして1年次生から「入学生特別奨学金」をいただき、アルバイトをせずに勉学に励むことができました。
  • 僕も、2年次生から「在学生特別奨学金」をいただいたので、ずいぶん助かりました。
  • テスト期間中は集中して勉強しなくてはならないので、アルバイトを2週間ほど休みます。そうすると、給料が減ってしまうのでその後の生活が大変で(笑)。
  • テスト期間中は、普段にも増して勉強していました。友だちと図書館のグループ学習室を借りて一緒に勉強するんです。それぞれ得意な科目があるので、教えあったりして。

兵庫医療大学の薬学部を目指したきっかけは?

  • 幼い頃、体が弱くて。病院に通っているうちに、医療系の仕事がしたいなと思ったんです。大学では、新しい薬を開発する研究をしています。
  • 僕は、中学生の頃に祖父を膵臓癌で亡くして。おじいちゃん子だったので、すごく悲しかったんです。こんな辛い思いを、世の中から少しでも減らしたいと思って、薬剤師の道を目指し、抗がん剤の開発研究をしています。
  • それから、兵庫医療大学独自の奨学金制度は大学を選ぶ際の決め手になりました。1年次生から学費が免除され、2年次生以降も成績上位を維持できれば一部免除してもらえて。一人暮らしをせざるを得なかったので、親への負担を軽減できたかなと思います。

これからのことを教えてください。

  • 国立病院の病院薬剤師になりたいと、今は求職活動に励んでいます。同時進行で、2月の国家試験に向けてもう勉強しているところです。
  • 僕は、これからも研究を続けたくて、大学院への進学を考えています。

受験生の皆さんに、アドバイスはありますか?

  • 入学後、学業に専念するためにも、奨学金の制度について調べておくことをお勧めします。入学してからは、メリハリをつけて勉強や遊びに励んでほしいなと思います。大学時代にしか経験できないことがたくさんありますよ。
  • 大学選びは、自分自身に「芯」を持つことが大切だと思います。まわりの意見にあまり左右されずに、自分が「ここだ!」と思うところに進学してほしい。僕自身、勉学、アルバイト、一人暮らしと何足ものわらじを履いて苦労はあったけれど、がんばった分、今はすごく充実感があります。