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リハビリテーション学部 理学療法学科

研究分野紹介

神経系学理学治療法

脳卒中や脊髄損傷、パーキンソン病など、脳や神経に障がいが生じた患者さんに対して行う理学療法の分野です。各疾患の病態を理解し、患者さん一人ひとりの全身状態に応じたリスク管理を行い、身体機能の回復過程に応じた理学療法を実施することが大切になります。

森 明子 准教授
神経系理学治療法学

女性の健康増進に繋がる、理学療法を研究・実践

ライフステージ(思春期、成熟期、更年期、高齢期)に応じて女性の身体はさまざまな変化をしていきます。中でも妊娠・出産に関連したトラブルや、更年期以降に起こりやすい尿漏れ、女性特有のがんなどに対する理学療法は、近年注目されてきており、さまざまな研究・実践が行われるようになりました。私は妊娠・出産に関連したトラブルや尿漏れに関して、女性の健康増進に繋がるような視点から研究を行っています。

内部障害理学療法学

「内部障害理学療法学」とは呼吸器疾患や循環器疾患など、内臓に障がいがある患者さんに対する理学療法のことです。近年、慢性閉塞性肺疾患や心筋梗塞、糖尿病など、内臓に障がいを抱える患者さんが増えており、実際の臨床現場ではICUから地域在宅まで幅広い領域で内部障害理学療法が求められています。

森沢 知之 講師
内部障害理学療法学

ベッドの上で行える安全で効果的な 運動療法を研究・実践

ICUに入室されている患者さんはさまざまな要因によって、ベッド上で体を動かすことが難しい状況にあります。しかし、過度な安静はかえって患者さんの回復を遅らせるため、ベッド上でもできる運動療法が必要になります。私の研究は、呼吸循環動態など生体のさまざまな反応を測定し、ベッド上で行える安全で効果的な運動療法(関節運動、筋力強化など)を開発することです。