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薬学部

教員紹介

薬学部医療薬学科 教授

戴 毅(だい つよし)

■担当科目/東洋医学入門、漢方治療学、漢方方剤学、漢方薬理学、解剖生理学実習など

学歴 Hebei University of Chinese Medicine 中医学部 卒業
Beijing University of Chinese Medicine 基礎医学研究科 修士課程 修了
兵庫医科大学大学院 医学研究科 博士課程 修了
職歴 Beijing University of Chinese Medicine 助教
兵庫医科大学 医学部 助手
兵庫医科大学 医学部 講師
兵庫医療大学 薬学部 准教授
現職
学位 博士(医学):兵庫医科大学大学院

受験生の皆さんへ

漢方医学は、私たちの身の回りにある薬草など天然の医薬材料を用いて病気を治療します。それに対し、西洋医学は手術や合成医薬品によって病気を治療します。近代の西洋医学が確立するまで、漢方医学が2千数百年の間私たちの健康を支えてきました。近年、合成医薬品による副作用や薬害が社会問題となり、漢方に対する社会的ニーズが増えてきました。このような社会的背景のもと、しっかりとした漢方医学の考え方や漢方薬の使い方を身につけることがとても大切だと思います。ぜひ兵庫医療大学で漢方薬の知識を学び、将来漢方薬に精通する薬剤師になって下さい!

研究テーマ

私たちは痛みを感じることができるので、様々な危険や外傷から身を守ることができます。一方、多くの病気は痛みを伴い、われわれの心身に苦しみを与えます。このような痛みはどのようなメカニズムで発生し、どうすれば軽減できるか、鎮痛効果のある漢方薬はどうして効くのか、こうした疑問を解決する研究テーマに取り組んでいます。

  1. 1. 疼痛関連受容体の発現解析と機能調節機構に関する研究
  2. 2. 脳神経疾患、消化器疾患治療に用いる漢方薬の作用機序の解析
  3. 3. 難治性疼痛メカニズムの解明
  4. 4. 鎮痛作用を有する漢方薬成分の探索
  5. 5. 腸管運動の分子メカニズムウの解明