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薬学部

教員紹介

薬学部医療薬学科 教授 大学院薬学研究科長

辻野 健(つじの たけし)

■担当科目/薬物治療学Ⅱ、臨床検査学、診察法・診断学、循環器系薬物治療学など

学歴 神戸大学 医学部 卒業
神戸大学大学院 医学研究科 修了
職歴 神戸大学医学部附属病院 第一内科 研修医
三木市民病院 内科 専攻医
神戸大学医学部附属病院 第一内科 医員
米国エモリー大学医学部 循環器科 博士研究員
三田市民病院 内科 医長
神戸大学 第一内科 助手
兵庫医科大学 内科学第1講座 助手
兵庫医科大学 内科学循環器内科 講師 兵庫医科大学 内科学循環器内科 准教授
現職
学位 博士(医学)
資格 医師

受験生の皆さんへ

薬剤師の仕事は今大きく変わりつつあります。従来の薬を扱う「対物業務」から、患者と向き合う「対人業務」に重心がシフトしつつあるのです。そのため、病気に対するより深い理解と、患者や他の医療職と良好な関係を築くコミュニケーション能力が薬剤師に求められるようになってきました。兵庫医療大学の特徴は、私のような臨床医としての経験を持つ教員が多く在籍していることです。臨床現場で役立つ病気の知識を身に付け、チーム医療を実践できる薬剤師になれるよう、精一杯サポートします。

研究テーマ

1つは「心不全の新規治療法の開発」です。心不全とは心臓のポンプ機能が衰えて息切れやむくみが出る病気であり、高齢者に多いため、いま患者数が激増しています。もう一つは「ポリファーマシー」です。高齢者は多くの病気を合併しているので、必然的に薬の数が増えてしまいますが、そのことが薬剤の副作用の増加や薬剤費の高騰などの問題を引き起こしています。ポリファーマシーの適切なマネジメント法の確立をめざしています。

  1. 1. 心不全における貧血の発症機序の解明
  2. 2. 心不全・腎不全に合併する貧血に対する漢方薬の効果
  3. 3. ポリファーマシーに関連する臨床的因子の検討
  4. 4. ポリファーマシーがワルファリンコントロールに及ぼす影響の検討