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薬学部

教員紹介

薬学部医療薬学科 学部長・教授

田中 稔之(たなか としゆき)

■担当科目/免疫学I、バイオ医薬品とゲノム情報、腫瘍生物学、新・薬学入門Ⅱ、新・生物薬学実習など

学歴 東北大学 薬学部 卒業
東北大学大学院 薬学研究科 修了 (薬学博士)
職歴 (財)東京都臨床医学総合研究所 免疫研究部門 研究員
大阪大学 医学部 バイオメディカル教育研究センター 臓器制御学研究部 助手
大阪大学 医学部 バイオメディカル教育研究センター 臓器制御学研究部 講師
大阪大学 医学部 バイオメディカル教育研究センター 臓器制御学研究部 助教授
大阪大学大学院 医学系研究科 細胞分子認識分野 助教授
大阪大学大学院 医学系研究科 免疫動態学 助教授
現職
学位 薬学博士:東北大学・院
資格 薬剤師

受験生のみなさんへ

薬学は人の健康をまもる「くすり」に関する総合的な学問です。薬学の学びから、医薬品を適切に使う専門家としての知識の修得はもちろん、生命の仕組みや病気の原因を解き明かし、新しい医薬品を作り出す挑戦への道が開けます。大学生活の中では学業の他にも友人との交流を深め、大いに経験の幅を拡げることをすすめます。何事にもチャレンジできる大切な時間をぜひ活用し、人生の技を豊かにみがいてください。

研究テーマ

体をまもる「免疫」のしくみを明らかにすることをめざしています。免疫反応に関わるさまざまな細胞はちょうどひとつのチームのように一致団結して働いて、病気から私たちの体をまもっています。キラー細胞・ヘルパー細胞・抗体産生細胞などのさまざまな免疫細胞は、体のすみずみをパトロールし、体への病原体の侵入や癌の発生などを監視しています。免疫細胞は、必要な時に必要な場所に必要な数だけ集まって、不要で危険な異物だけを見つけ出してその排除にあたります。なんて上手くできているのでしょう。このような免疫の不思議を読み解き、免疫の力を活用して癌や免疫病に対する新しい治療法を編み出すことが私の研究の目標です。

  1. 1. 癌に対する免疫応答の誘導と増強
  2. 2. 免疫細胞の動態制御
  3. 3. 炎症反応による生体応答の制御