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薬学部

教員紹介

薬学部医療薬学科 講師

田中 康一(たなか こういち)

■担当科目/新薬理学実習、チュートリアル、研究実習、研究研修など

学歴 大阪大学 薬学部 卒業
大阪大学大学院 薬学研究科 修士課程 修了
大阪大学大学院 薬学研究科 博士課程 退学
職歴 鹿児島大学 助手
鹿児島大学 助教
兵庫医療大学 薬学部医療薬学科 助教
現職
学位 博士(歯学):鹿児島大学

受験生の皆さんへ

薬学は薬を通してわれわれ自身のことを知ることのできる総合的な学問です。講義や実習だけでなく、大学での多くの経験が君たちの将来に役立つことでしょう。ともに学べる日を心待ちにしています。

研究テーマ

「中枢神経障害のメカニズムを解明し、障害修復に関わる薬物を開発する」ことを研究テーマとしています。その中で神経細胞の周りを取り巻き、神経細胞の活動を支えているグリア細胞に着目して研究を進めています。グリア細胞は細胞障害刺激に対して比較的抵抗性を示します。今までの研究ではグリア細胞において特にDNA障害からの修復能を薬理学的な処置により向上させることで、遅発性細胞死を抑制できることを明らかにしてきました。これからは、細胞障害時におけるグリア細胞の機能向上と神経細胞の生存性との関連を解明することをめざします。 今後ますますの高齢化社会を迎える中、認知症や脳血管障害など中枢神経の関わる病態を解明し、それを克服していくことは大変重要なことです。そこでそれらに対処できるように薬物開発を通じて社会に貢献していきます。

  1. 1. グリア細胞を標的とした新規脳機能改善薬の開発