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薬学部

教員紹介

薬学部医療薬学科 教授

斎藤 あつ子(さいとう あつこ)

■担当科目/感染症学入門、感染症学I、感染症学II、感染症治療学、新・衛生薬学実習、新興再興感染症/感染制御学、新薬学入門II、研究実習、研究研修など

学歴 神戸大学 医学部 卒業
神戸大学大学院 医学研究科(薬理学) 中退(神戸大学 医学部 助手着任のため)博士号取得
職歴 神戸大学医学部付属病院/関連病院(外科)
神戸大学 医学部/大学院医学系研究科 医動物学講座/ゲノム科学講座 助手、講師、助教授
"文部省在外研究員(英国Imperial College of Science, Technology and Medicine Infection and Immunity Sectionに平成11年7月〜平成11年9月まで留学) "
神戸大学大学院 医学(系)研究科 病理学・微生物学講座/微生物感染症学講座 准教授
現職
学位 博士(医学):神戸大学
資格 医師 ICD制度協議会認定ICD(インフェクションコントロールドクター)

受験生の皆さんへ

研究テーマ

世界の三大感染症の一つであるマラリアや、マラリアによく似た感染症で、アジアの人獣共通新興感染症と考えられているバベシア症などについて研究しています。いずれも赤血球に寄生する原虫による感染症で、マラリアは、蚊によって媒介され、バベシア症はダニによって媒介されます。私達は、我国で初めてのバベシア症患者を神戸で確認しました。現在、アジアを中心に、バベシア原虫の分布や進化について研究しています。また、感染症全般では、「微生物の薬剤耐性」 「複数病原体共感染時の病原体相互の影響について」 「病原体とうまく共生する方法の探究」などのテーマに興味を持っています。