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薬学部

教員紹介

薬学部医療薬学科 助教

川島 祥(かわしま あきら)

■担当科目/物理系薬学実習、薬物動態学実習、科学計算演習

学歴 北海道大学 工学部 卒業
北海道大学 総合化学院 修士課程 終了
北海道大学 総合化学院 博士課程 終了
職歴 北海道大学 日本学術振興会特別研究員
現職
学位 博士(工学):北海道大学・院
資格

受験生のみなさんへ

薬学は化学や物理、生物学などのさまざまな科学技術と医療を結びつける重要な学問です。覚えることは沢山ありますが、1つ1つの知識を組み合わせることで、“世界初”の薬や治療法をつくり出すことができます。私の専攻の物理化学では、光や電気、磁気など、現代の生活では欠かすことのできない物質の性質を研究しています。一緒に、未知の性質を研究し、“人の役に立つ薬”を開発しませんか。

研究テーマ

「新しい材料の開発と光を使った治療への応用」 私の研究のキーワードは大きく2つです。1つは“ナノ材料”。目で直接見ることができないような小さな粒子を作製します。自分自身の手でさまざまな機能を持たせた粒子を作り出します。 もう1つのキーワードは“光”。特に発光体や光触媒の性質を研究しています。光触媒は物質に太陽や蛍光灯の光を当てるだけで反応を起こすことが可能な材料で、熱や特殊な薬品を使うことなく有機物をバラバラに分解することができます。そのため空気清浄や汚れ防止など、日常生活でも活用されています。 私は新しいナノ材料を開発し、小さなエネルギーで強く光ったり、高い分解能力を持たせることで、治療や環境浄化への応用をめざしています。