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薬学部

指導薬剤師の方へ

兵庫医療大学 実務実習 事前学習前における教育項目の概要

本学では、文部科学省の実務実習モデル・コアカリキュラム122コマに従った教育目標を実現すると共に、アドバンスドの講義などを加え昨年度実績で165コマの講義・演習・実習を行いました。(1コマ90分)
実務に即した内容としては、以下に示す項目について講義・演習・実習を行いました。尚、薬学共用試験に合格した本学の実務実習生は、OSCE本試験時の外部評価者より、全員が一定レベル以上の知識・技能・態度を習得していると評価されております。

薬剤の調製(技能)

  • 計量調剤(薬袋、薬札の作成を含む):散剤、水剤、軟膏剤
  • 計数調剤:錠剤、カプセル剤、予包剤、外用剤

調剤鑑査:調剤薬鑑査(知識・技能)

  • 薬袋、薬札の監査と誤りの発見
  • 調剤薬(錠剤、カプセル剤、予包剤、軟膏剤、散剤、水剤)の鑑査

疑義照会:(知識と会話力の総合的な技能・態度)

  • 電話による疑義照会:コミュニケーションの取り方、照会後の処理
  • 処方鑑査と照会内容の記載方法

患者応対(コミュニケーション、模擬患者を使った対話力の習得)

  • 薬局での患者応対(処方受付、交付、服薬指導)
  • 薬局での来客者応対(一般医薬品)
  • 病棟での患者応対(初回面談、服薬指導)

無菌操作の実践

  • 手洗いと手袋の着脱
  • 注射薬混合調製

その他

  • リスクマネジメント、医薬品管理、病態と薬用量、院内製剤(病院・薬局)、在宅医療などについても多くの時間をかけて教育しています。

モデル・コアカリキュラムについては、文部科学省のホームページ
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/022/toushin/04052401.htm
をご参照ください。