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薬学部医療薬学科

卒業時に受験可能な国家資格

薬剤師

兵庫県最大の病床数を誇る大学病院を持つ
兵庫医科大学グループの一員だから病院への就職に有利!

兵庫医科大学病院をはじめとした
約120病院との就職連携

同一法人の兵庫医科大学病院に強い就職パイプがあり、病院薬剤師をめざす人に最適な環境が整っています。また、兵庫・大阪・京都の約120の医療機関が加入する「学校法人 兵庫医科大学 連携病院の会」の会員病院が約50(※1)も参加し、本学学生のためだけに合同病院説明会を開催するなど、スケールメリットを生かしたキャリアサポートが可能です。

  • ※12016年度実績

3学部4学科+医学部で行う
実用的なチーム医療教育

今臨床や地域医療の現場で求められている「チーム医療」では、医師や看護師などさまざまな医療専門職間の相互理解と、それぞれが専門性を発揮しながら協力し合う医療のカタチが不可欠。兵庫医療大学では、全学科+兵庫医科大学医学部の学生が合同で行うチュートリアル学習(少人数制のグループ学習)をとおして、「チーム医療」で活躍できる基礎を作ります。

臨床現場に近い実習環境で実践力を養う

薬学の学びのなかで重要となる「実習」。5年次に行う病院・薬局での実務実習以前には、実際の薬局を模した「臨床薬学研修センター」で薬剤師に必要な基本的技能や態度を養うトレーニングを行います。臨床現場に近い充実した実習施設が実践的な学びをサポートします。

夢を叶えた先輩からのメッセージ
チーム医療論演習で得た貴重な体験を活かして、
医療の発展に貢献できる薬剤師をめざしています

島袋 翔多 兵庫医科大学病院 薬剤部 勤務(2015年3月 薬学部 医療薬学科 卒業)

患者さんを第一に考える医療の提供には、他の医療専門職との情報共有が前提となりますが、そうしたコミュニケーションスキルは即座に身につくものではありません。兵庫医療大学での「チーム医療論演習」では、医学部、看護学部、リハビリテーション学部の学生たちと、数日をかけてじっくりと議論を重ねますので「チーム医療」を行うためのさまざまな実力が自然と身につきます。こうした貴重な経験は、医療人としての基礎づくりと成長に欠かせないものだと思います。

学びの特長

POINT1

学科を越えた学びで
医療コミュ力が身につく

1年次夏休み前に、学科混成のグループを組んで兵庫医科大学病院で行う「早期臨床体験実習」。全学生が病棟や薬剤部の施設などを見学・体験できるのは、グループ内に大学病院を併設しているから。また医学部生も含めたチュートリアル学習(少人数制のグループ学習)では、「チーム医療」に不可欠な他医療専門職者とのコミュニケーションを予行演習できます。

POINT2

アットホームな少人数ゼミで
教員との距離が近くなる

1人の教員が1学年6名程度の学生を指導する「少人数制長期密着型ゼミナール」が2年次からスタート。研究室は常時オープン、研究棟には学習内容の質問や進路についての不安があれば相談できるブースも設けられているので、気軽に相談しやすい環境があります。

POINT3

国内唯一!
漢方薬の本場に留学も

社会的ニーズが高まっている漢方薬は、これからの薬剤師に必須な薬学知識。中国人の専任教員から生きた知識を学ぶことができます。また、日本で唯一「北京中医薬大学」と提携しているので、中国伝統医学の最高峰に短期留学できるチャンスも!

6年間の学び

1年次

チーム医療を意識しながら土台づくり

他学科や兵庫医科大学医学部との合同学習をとおして、「チーム医療」で活躍できる医療人としての基礎を固めます。

2年次

授業と実習の組み合わせで理解度アップ

1年次に学んだ内容をもとに学内実習でしっかり修得。化学系・生物系の基礎薬学の科目が増えます。

3年次

薬の作用やメカニズムを学ぶ専門分野がスタート

医薬品の作用を観察する「薬理学実習」や漢方薬を扱う「天然薬物学実習」などで専門性を高めます。

4年次

薬のエキスパートにグッと近づく実践的な授業

「実務実習事前学習」で薬剤師に必要な専門知識・技能・態度を身につけます。共用試験対策の補講も。

5年次

合計5ヶ月間の実務実習で臨床スキルを磨く

病院や薬局で医療スタッフや患者さんと直に接し、病院と薬局でそれぞれ2.5ヶ月間、調剤や服薬指導などを行うことで現場対応力を鍛えます。

6年次

研究の総仕上げと国家試験合格

自らの研究成果を論文にまとめます。また、国家試験対策ゼミや補講などを利用して国家試験合格をめざします。

就職・進学

薬学部の学びを生かせる将来

  • 【臨床】病院、調剤薬局、ドラッグストアなど
  • 【研究】創薬研究、開発、治験施設など
  • 【企業】製薬会社、化粧品会社、食品会社など
  • 【企業】製薬会社、化粧品会社、食品会社など
  • 【教育】大学教員、研究員、薬学系塾講師など
在学生からのメッセージ
本学ならではの特色「チーム医療科目」には貴重な気付き発見があります

薬学部
医療薬学科 4年次生
河野 弘晶(芦屋学園高等学校 出身)

4年次では兵庫医科大学医学部を含めた全学部合同で「チーム医療論演習」を行い、各学部の知見を総動員しての議論や治療計画の立案などに取り組みます。専門科目の学びだけでは得られない視点や考え方を発見できる、臨床現場を想定した兵庫医療大学ならではの貴重な学習体験です。

授業紹介

薬物治療学Ⅱ(心臓・血管系疾患等)
(3年次)

患者情報を理解し適切な医薬品の使用を考察

心臓・血管系の疾患を中心に、疾病に伴う症状と臨床検査値の変化など患者情報を的確に理解し、さまざまな治療に用いられる医薬品に関する基本的知識を修得。適切な治療薬の選択について、薬効薬理、薬物動態に基づく判断力を養っていきます。

実務実習事前学習
(4年次)

学外実習を前に学内施設で実務実習

5年次からの病院実務実習・薬局実務実習に先立って行われる学内実習。大学内の実習施設「臨床薬学研修センター」で調剤・製剤、窓口での服薬指導など、医療チームや地域医療に貢献するための薬剤師職務に必要な基礎知識、技能、態度を修得していきます。

研究室紹介

基礎薬学分野(化学系)

物質の化学構造や物理的な性質を学び、薬を生み出す技術開発の研究などを行います。

基礎薬学分野(生物系)

細胞や組織の仕組みや免疫などについて学び、ヒトの生理に関する研究を行います。

衛生薬学分野

毒性学や微生物学をもとに、公衆衛生上の知識や技術を学びます。

医療薬学分野

薬が生体にどのように作用し、影響を及ぼすかについて研究します。

臨床薬剤学分野

実際の医療現場で働くために必要な薬剤学や調剤学などを学びます。

未来医療薬学分野

世の中にまだない薬をつくる創薬をめざして、製薬企業と共同研究を行います。