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看護学部

教員紹介

看護学部看護学科 教授

田村 康子(たむら やすこ)

■担当科目/基礎助産学、助産診断技術学Ⅱ、助産管理、助産学実習、統合看護実習、看護研究セミナー、国際看護など

学歴 神戸大学医療技術短期大学部 看護学科 卒業
京都大学医療技術短期大学部 助産学特別専攻 修了
大阪外国語大学 外国語学部 夜間主コース南欧地域文化専攻(仏語) 卒業
兵庫県立看護大学大学院 看護学研究科 修士課程 修了
兵庫県立大学大学院 看護学研究科 博士後期課程 修了
職歴 神戸大学医学部附属病院 母子センター 助産師
兵庫県立大学 看護学部 助手
独立行政法人 国際協力機構(JICA)技術協力プロジェクト「モロッコ王国地方村落部妊産婦ケア改善プロジェクト」長期専門家(看護継続教育)
独立行政法人 国際協力機構(JICA)形成調査(モロッコ国地域総合開発プログラム形成調査) コンサルタント(生活改善担当)
近大姫路大学 看護学部 講師、准教授
神戸女子大学 看護学部 准教授
独立行政法人 国際協力機構(JICA)短期専門家派遣(モロッコ国・母親学級普及促進)
現職
学位 博士(看護学):兵庫県立大学大学院
資格 看護師、助産師

受験生の皆さんへ

助産師は、女性や新生児、家族、コミュニティを対象として、その対象の持つ力が最適に発揮されるよう関わります。お産は一回一回が同じではなく、元気に赤ちゃんが生まれ、産婦さんも元気であると本当に安堵します。そのためには対象となる方を理解することや、妊娠中から育児期にかけての関りも大切になります。近年は、日本国内でも様々な文化的背景を持つ人々も多く、文化的配慮のあるケアも求められています。出産以外にも、思春期や更年期など様々なライフサイクルでの健康や自分の性を大切にしながら過ごせることへの貢献も期待されています。母性看護学や助産学の授業では、これらに関する知識や支援について学習していきます。4年間を通して、いろんな科目での学びを自分の目標につなげて可能性を高めていきましょう。皆さんと一緒に学ぶことを楽しみにしています!

研究テーマ

文化の多様性をふまえた看護における国際協力について母子保健・助産の視点で研究活動を行っています。北アフリカのモロッコをフィールドに、出産ケアがより良いものになることを目的とした研究と支援を実施しています。具体的には、モロッコの助産師さんを対象に、産痛緩和ケアを習得するための教育的支援です。研究結果をグローバルに共有できるよう日々模索しています。また、災害の備えについて、コミュニティにおける母子の備え、日本国内の外国人の災害の備えなどにも研究テーマとして取り組んでいます。