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大学院

薬学研究科

ハイレベルなカリキュラムで高度な医療能力を養成する

近年、医療の高度化・複雑化に伴い、すべてのメディカルスタッフにハイレベルな能力が要求されるようになりました。
本研究科は、6年制薬学部の上に立つ大学院として、高度な知識や判断力、研究能力を有する薬剤師、臨床経験を有する薬学研究者を養成し、医療の質向上に貢献します。

修了生の声

豊岡病院 薬剤師

臨床薬剤学分野 2017年度修了
辻井 聡容/博士(薬学)

大学院への進学は、地域を牽引するようなリーダー的な薬剤師になるには?と考えたことがきっかけでした。博士号を取得しているということは論理的に考える訓練ができている一つの証拠です。服薬指導する際にも必要になってくる論理的説明力も身につきます。医師や看護師からも一層信頼され一目置かれるようになります。兵庫医療大学は社会人が学びやすい履修環境が特徴の一つです。大学院の授業は夜間・土日も開講されているため遠方から通学・受講することができます。担当教員の丁寧な指導のもと兵庫医療大学と共同研究を行う大学生活は楽しく有意義な毎日です。

国立研究開発法人理化学研究所 博士研究員

創薬化学分野 2016年度修了
中尾 周平/博士(薬学)

新薬の開発で社会に貢献したいと考え研究職を志し、兵庫医療大学大学院へ進学。大学在学中から手がけていた前立腺がんに対して有効な物質に関する研究に継続して取り組みました。また、前立腺がん以外にも、膀胱がんと痛みに関して効果があるとして見出された物質に対しても同様の手法をもちいて研究を行いました。がんと痛みには、より効果の高い新薬が世界的に求められています。新薬創出は簡単なことではないですが、何万人という人を救うことができるかもしれません。そこにやりがいを感じ、現在は国立研究開発法人理化学研究所で、研究者としてさらなる研鑽を積んでいます。