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大学院

看護学研究科

院生の個性を引き出し自律を伸ばす大学院教育の実施

看護学は実践の科学として進歩発展してきていますが、医療が高度化し複雑化するなかで、安全安心を第一とした質の向上が問われています。兵庫医療大学看護学研究科は、建学の精神に則り、真に人々にとって必要とされる看護学の専門的知識・技術を修得し、看護実践能力を強化して、社会の求めに応じて役割・機能を果たすことができる看護専門職者を育成します。

在学生の声

母性看護学分野 2年次生
平野 牧子

臨床の仕事で疑問や知りたいことが出てきても、具体的にどう追究すれば良いのかわからず、忙しさの中に埋没していく日々をおくっていました。しかし、大学院ではその研究手法を学ぶことができると知り、もう一度看護を勉強し直してみようと考え進学を決意。入学直前に出産予定だったので、土日の昼間中心の講義や長期履修制度は、本当にありがたかったですね。担当教授もとても親身になって考えてくださるので、安心して勉強に打ちこめています。今は、母と子や家庭の関係について学びを深めているところ。これから、産前・産後のケアについても研究していきたいと思っています。

修了生の声

慢性看護学分野 2019年度修了生
荻野 友子  (糖尿病・代謝内科 宮田クリニック 勤務)

私が大学院で研究したのは、「2型糖尿病患者の炭水化物摂取に関する認識」について。世間では炭水化物に関する話題が注目されていますが、意外なことに研究の結果、2型糖尿病患者犠が抱いている炭水化物への認識は曖昧なものでした。今後は研究で得られた新たな知見を看護実践に取り入れ、炭水化物と食後血糖値の関係を患者様に理解してもらったり、血糖値が上昇しにくい食事方法などの教育を実践していきたいと考えています。

教育訓練給付制度のご案内

本研究科は厚生労働大臣の指定講座になっております。
居住所にあるハローワークに申請すれば、教育訓練経費の20%(上限10万円)が支給されます。制度の詳細はハローワークHPでご確認ください。また、本研究科の実施内容は明示書をご確認ください。