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大学院

医療科学研究科

科学的根拠と最新の専門的知識を修得した 高度な専門職の養成をめざします

医療科学研究科では、従来の修士論文作成をめざす科学研究コースの他に、高度専門職者をめざす課題研究コースを有しています。
課題研究コースでは、日頃の臨床実践のなかでのスキルアップをめざして、症例を基盤として取り組み、自らの臨床的推論ならびに臨床技術の向上をめざします。

修了生の声

社会医療法人社団十全会 心臓病センター
榊原病院 リハビリテーション室

病態運動学分野 内部障害 2017年度修了
大塚 翔太

循環器単科の急性期病院での臨床を行う中、多くのクリニカルクエッションを得て研究に取り組んできましたがその手法や結論に疑問を感じていました。疑問に対する新しい知見や視点を得るため、この度修士課程へ進学を決めました。ご指導頂いた先生方から研究内容や臨床活動における的確な助言を頂き、また他の分野で働くリハビリテーションスタッフから自分とは異なった切り口での疑問や視点を提示して頂き充実した大学院生活を送ることが出来ました。高度な専門的知識を持つ教職員、臨床者の皆様からのご指導や知識の共有を行う中で本学の理念でもあるリハビリテーション科学の学問的発展への寄与に自身も添うことができればと考えています。

整形外科 つばさクリニック
リハビリテーション科

病態運動学分野 運動器障害 2017年度修了
上池 浩一

私は理学療法士となって20年以上になりますが、臨床業務や後輩の指導において「伝える」ことの難しさを感じており、より客観的に、論理的に伝える術を身につけたく大学院進学を決めました。しかし、四国には理学療法の修士課程を有する大学院はなく、否が応でも「海外」に目を向けなければなりません。41歳という年齢、片道300kmの運転と多くのハードルはありましたが、指導教員の川口先生をはじめ、職場のスタッフ、家族の支えにより無事に修了することができました。大学院の講義では聴講するだけでなく、講義内容を統合・解釈しプレゼンテーションする機会も多く、学ぶことの楽しさに加え、伝えることの難しさを改めて感じた2年間であったと思います。

教育訓練給付制度のご案内

本研究科は厚生労働大臣の指定講座になっております。
居住所にあるハローワークに申請すれば、教育訓練経費の20%(上限10万円)が支給されます。制度の詳細はハローワークHPでご確認ください。また、本研究科の実施内容は明示書をご確認ください。