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大学院

医療科学研究科

科学的根拠と最新の専門的知識を修得した 高度な専門職の養成をめざします

医療科学研究科では、従来の修士論文作成をめざす科学研究コースの他に、高度専門職者をめざす課題研究コースを有しています。
課題研究コースでは、日頃の臨床実践のなかでのスキルアップをめざして、症例を基盤として取り組み、自らの臨床的推論ならびに臨床技術の向上をめざします。

在学生の声

身体・認知活動分野 2年次生
橋本 幸久 (兵庫医科大学病院リハビリテーション部 勤務)

大学病院での臨床や研究において、日々感じていた疑問を解消したい。そう思って、まずは職業実践力育成プログラム(BP)を受講しました。これをきっかけに、さらに知見を深めたいと思うようになり大学院へ進学。今、取り組んでいる研究テーマは、「脳卒中急性期から直接自宅に退院された患者様が、病前生活を再獲得できているか」。病院在院日数の短縮化が進んでいるなか、患者様の実態と傾向を研究し、退院後の生活にまで介入していくことは、作業療法士に最も期待されている部分だと感じています。大学院での研究を臨床の現場に還元できるよう、これからも多種多様な生活変化を調査していくつもりです。

修了生の声

運動器障害分野 2019年度修了
尾﨑 晴美 (豊中平成病院 勤務 ※2020年3月1日現在)

私の研究テーマは、運動学や解剖学の観点から骨盤帯ベルトが身体に与える影響を考察することでした。三次元動作解析装置や表面筋電図から得られたデータをもとに研究した結果、骨盤帯ベルトで骨盤に外圧を加えることで、体幹筋の機能を補うことが可能となり、骨盤帯・体幹のアライメン卜が変化することを明らかにできました。2年聞の大学院生活で理論と実践が結びつき、臨床現場でも状況を的確に整理し、判断するカが養われたと感じています。

教育訓練給付制度のご案内

本研究科は厚生労働大臣の指定講座になっております。
居住所にあるハローワークに申請すれば、教育訓練経費の20%(上限10万円)が支給されます。制度の詳細はハローワークHPでご確認ください。また、本研究科の実施内容は明示書をご確認ください。