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HUHS VISION 20

リハビリテーション学部・医療科学研究科 HUHS VISION20

兵庫医療大学リハビリテーション学部は開学以来10年間、「臨床力のある質の高い理学療法士・作業療法士の輩出」を第一目標として教育を行い、理学療法学科、作業療法学科ともに、新規卒業生の国家試験合格率100%を複数回達成し、第1志望への就職率80%以上を維持してきた。また、本学大学院に進学する卒業生も増えている。
今後10年間、地域に根差した学部としてさらに発展し、西日本を代表する学部となり、理学療法士・作業療法士の中核となる人材を育成する教育・研究の基盤を確立するためのビジョン、およびそれを達成するためのアクション・プランを以下に掲げる。

到達目標

医療総合大学のリハビリテーション学部として西日本地区において揺るぎない地歩を確立する。

ビジョン

教育

  1. 1.理学療法士・作業療法士として、多様な臨床現場で様々な対象者および他の専門職の価値観を理解し、良好な人間関係を構築できる人間力を培う。
  2. 2.質の高い臨床力・研究力を備え、理学療法、作業療法を包括的に理解し、中核的存在となる理学療法士・作業療法士を輩出する。
  3. 3.常に最先端の医療、社会情勢、その他広い視野をもって情報収集し、その情報を深く理解し実践に活かしながら自己研鑽を続ける態度を、学部のみでなく卒業後も育成し続ける。

研究

  1. 1.臨床的課題および地域医療における課題の解決に貢献する研究力を涵養する。
  2. 2.理学療法学、作業療法学を中心にリハビリテーションの発展に寄与する研究成果を発信する。

アクション・プラン

教育

  1. 1.医療人育成研修センター・共通教育センターと協働し、兵庫医科大学と連携した教育およびチーム医療教育を発展させるとともに、学部授業におけるアクティブ・ラーニングがチーム医療教育の一環であることを明示し、確実に意識化していく。
  2. 2.地域の医療関連施設等の見学、障害をもったひとやその家族の授業参加、国際的医療活動および諸外国の理学療法・作業療法の紹介などを、教育課程を通して構成的に配置する。
  3. 3.学部における学習の集大成として位置づけられている現行の研究力育成教育に、早期から研究志向を涵養する機会を加え、充実を図る。
  4. 4.学校法人兵庫医科大学リハビリテーション関連施設合同セミナー、本学学術講演会やさまざまな学術集会などへ学生を積極的に参加させる。
  5. 5.シラバスの作成に始まる授業、授業以外の教育支援、および教員の質に関して、教育の質保証システムを常に適用する。
  6. 6.キャリアデザインセンターと協働し、卒業生の就職施設での評価を参考として、教育の質のさらなる向上を図る。
  7. 7.学部生・卒業生・大学院生の学術的交流を促進し、卒業生の生涯学習支援体制をさらに充実させる。

研究

  1. 1.本学部・研究科の教育の質の向上・地域のニーズへの対応を目的とした研究領域を樹立する。
  2. 2.医療科学研究科における成果を、さらに社会に向けて発信し続ける。