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アデレード大学看護学部 2017年度 学術交換留学レポート

2018.1.24

オーストラリアの医療や文化を学ぶ3週間

2017年8月13日から9月3日までの約3週間、兵庫医療大学看護学部生9名が渡豪し、学術交換留学プログラムに参加しました。 本プログラムは、兵庫医療大学とアデレード大学が学術交流協定を結び、学生が交換留学を行うもので、今回で4年目を迎え、アデレード大学の学生は毎年2月に兵庫医療大学へ留学するなど、その交流を深めています。期間中、留学生たちは、現地教員によるオーストラリアの医療制度などの講義や市内病院での見学実習など、オーストラリアの医療現場を体験しました。

伊丹空港よりいざ、出発へ

アデレード空港到着!

荷物をピックアップ
ホストファミリー宅へ

アデレード空港では、ホストファミリーが迎えに来ており、緊張な面持ちで初対面!荷物をピックアップし、いざホストファミリー宅へ。

歓迎のアフターヌーンティ

看護学部教員がアフターヌーンティで歓迎してくれました。オーストラリアの伝統的な食べ物を用意してくれました。

アフターヌーンティで歓迎を受けました

PCEでの英語クラス

英語のクラスは、本学学生だけですが、他クラスには世界中からの留学生がいます。

教室での授業風景
課外授業にて

PCEでは、相手をかえながら英語でコミュニケーションをとる授業や、英語学校の近くにある街中に出て、課題に沿って情報を集めたり、街行く人にインタービューするなど、座ったままの授業だけではなく、学生は楽しみながら英語と文化を学ぶことができました。
(写真は、色々な恰好をしたブロンズのブタのオブジェ、それぞれに名前がついています)

シュミレーション学習と講義

シュミレーション学習

スキルスラボにて1年生の「輸液準備」のシミュレーション学習に参加しました。

授業の概要について一緒に説明を受けました。
グループに分かれて輸液の滴下数の計算をしています。なかなか計算が難しそうでした。
1年生は、初めて触れる輸液セットの取り扱いに緊張しながらも、指導者や4年生の先輩の指導のもと輸液準備をすることができました。

講義

王立アデレード病院の看護師によるICU(集中治療室)看護についての講義を受けました。
臨床看護実践のクラスではアデレード大学の学生と一緒に心電図の講義を受けました。

アデレード大学の学生は、講義の内容が理解できるまで教員に説明を求め、学生同士の意見交換も活発に行っていました。

臨床事例に基づいた学習

臨床事例に基づいた学習
臨床事例に基づいた学習

学士編入2年生の「臨床事例に基づいた学習」では、学生が意見を出し合い、提示された課題を解決していきます。アデレード大学の学生は、本学の学生にも意見を求めたり、丁寧に説明してくれたりメンバーの一員として接してくれました。本学の学生も真剣に課題に取り組みました。

アデレード大学の学生との交流

大学エントランスにて
トラムの乗り場にて

授業の後、120年以上の歴史がある南半球最大級のマーケットに行き、ティータイムを楽しみながら交流を深めました。

課外活動

動物園では野生のコアラやカンガルー、ワラビーなど様々な動物と触れ合うことができました。
また、アデレード郊外にあるドイツ村や海沿いの町にも行き、アデレードの文化、環境を学ぶことができました。

動物園にて
海岸にて
郊外の島にて
アデレードヒルにて

ホストファミリーとともにみんなで楽しくブッシュダンス。
フォークダンスのようなもので、以前は郊外にある本物のブッシュ(森林)で行われていましたが、現在は安全面や衛生面を考えて、市民ホールで行われています。

ブッシュダンス風景

アデレード市内の病院を見学

私立 セントアンドリュース病院を見学しました。

教育担当者による病院案内
教育担当者・アデレード大学学術交換留学担当教員と

公立と私立それぞれの特徴を理解でき学びを深めることができました。

学術交換留学プログラムの修了へ

プレゼンテーションを前に緊張した面持ち
プレゼンテーション

国際看護を専攻している2年生の学生へ学習したことをプレゼンテーションしました。オーストラリアと日本の文化、医療制度、看護について対比して発表しました。生活習慣や食べ物の対比のプレゼンテーションではアデレード大学学生から笑いがおきました。みんなで協力して準備した賜物でした。

さよならパーティでは、1年生と4年生の2人が代表でホストファミリーへお礼の挨拶をしました。

さよならパーティー
英語の修了証を手にニッコリ!Well done !!

英語力もアップしており、皆さんから笑顔とともに大きな拍手をいただきました。