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世界初の技術 高齢者の体幹を支える紙パンツを本学リハビリテーション学部 川口教授・塚越講師とユニ・チャームが共同開発

2020.1.21
川口 浩太郎 教授(リハビリテーション学部 理学療法学科)
本学 リハビリテーション学部 理学療法学科教授 川口 浩太郎(運動器系理学療法学)および理学療法学科講師 塚越 累(バイオメカニクス)と、株式会社ユニ・チャームが共同研究を行った、はくだけで体幹を支える世界初の技術を用いた紙パンツが各社新聞で紹介されました。
この紙パンツは歩行に悩みを抱える高齢者を支援しようと2016年からの共同研究を基に開発されました。加齢で腹筋が弱まると体の重心が前にかかり歩きづらさを感じるようになるため、紙パンツのおなか周りの特殊なシートが腹圧を高めて骨盤を安定させるほか、股下の伸縮性も向上。足を上げやすくなるなど、歩行機能を改善する効果が確認できました。
川口浩太郎教授は「はくだけでしゃきっとする印象。自分で移動できることはQOL(生活の質)向上につながる」と評価しています。
【共同通信】
高齢者の体幹支えるパンツ開発 ユニ・チャーム、世界初の技術(共同通信)
【東京新聞】
歩行支援おむつ来月発売 「はくだけで体幹支える」(東京新聞)