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作業療法学科の佐野恭子准教授が兵庫県自治賞(健康功労)を受賞

2019.12.20

リハビリテーション学部 作業療法学科の佐野恭子准教授が、今年度の兵庫県自治賞(健康功労)を受賞しました。

佐野 恭子 准教授(リハビリテーション学部 作業療法学科)

同賞は、「自治の精神に基づき、明るく住みよい地域社会づくりに貢献して、その功績がすぐれた個人を表彰」する趣旨で昭和50年に創設されたものです。佐野准教授は、一般社団法人 兵庫県作業療法士会の理事として、地域住民への健康増進に長年にわたって貢献したことが認められ、今回の受賞に至りました。

佐野准教授は、2009年に理事に就任後、地域における作業療法士の役割を模索しながら、さまざまな活動に取り組んできました。

活動の一例

  • 就労継続支援B型事業所でのグループリハビリテーション実施(2019~)
  • 高次脳機能障害 患者家族会の活動支援(2010~)
  • 高次脳機能障害支援の普及・啓発に関連する講演(2008~)
  • 福祉のまちづくりアドバイザーとして兵庫県内のバリアフリー化を推進(2012~)
  • 兵庫県 神戸市障害支援区分判定審査会 委員(2016~)

今後の抱負について、「障害者支援には様々な職種が関わるからこそ、その中で作業療法士に何ができるかを理解してもらうことが重要。それと同時に、住み慣れた地域で暮らし続けたいという障害者や家族の思いを大切にして、支援を必要とする方々と支援者とをつなげる活動を今後も続けたい」と語りました。