毎朝、新聞のスポーツ欄をチェックしています。「スポーツ好きだから」という理由だけじゃなくて、選手のケガに関する情報を知りたいからです。そのときの僕は、「ひじに死球を受けて退場? ということは、この骨か? 筋肉は……」なんてことを言いながら、自分のひじを触っています。そして頭の中では、授業で習った骨や筋肉の名前と役割を思い浮かべています。
高校時代も新聞は読んでいました。でもそれは、入試の小論文対策のため。楽しいと思ったことはありませんでした。いまは違います。新聞は生きた教科書。ケガの情報、トップ選手のリハビリ状況、それに医療や福祉をめぐる世の中の動き。そのどれもが授業と、そして自分の将来とつながっているんです。読んでいておもしろくないはずがありません。新聞を読むことは、ごく自然な「日課」になりました。発見!勉強って、楽しいんだ。大学生になってそのことがわかりました。
3 学部合同の講義って、最初は「何をするんだろう」って思っていたんです。でも、授業を受けてみて考えが変わりました。とにかくおもしろいんです。特に印象的だったのが、学長先生の授業で見た実際の心臓移植手術のビデオ。理学療法の勉強をしながら、最前線の医療について学べる。こんな機会、他ではめったにないでしょうからね。オススメです
(リハビリテーション学部理学療法学科1年 桑原裕也)
