こんにちは。
私は、大学を卒業してから約25年間整形外科医として診療に従事してきました。腱や神経の障害、関節リウマチや変形性関節症などの関節疾患、野球選手などによくみられる肘関節などのスポーツ障害、開放骨折や指・手の切断など、手指から肩までの上肢機能再建を専門にしてきました。
私は、大先輩医師から、外科医には必要な「3つのH」があると聞いたことがあります。
Head(頭の中に知識や経験を蓄える)
Hand(臨床診療の技術や外科手術手技を研く)
Heart(患者さんのことを思いやる心を持つ)
の単語の頭文字のHです。
これらのHで始まるキーワードは、よい理学療法士になるにも必要なことと思います。
また、本学の校章にも、よく見ると、Hの文字が3つ含まれていますので、「3つのH」を常に考えながら、一緒に学び、ともに医療に貢献できるように頑張りましょう。
リハビリテーション学部 理学療法学科長
藤岡 宏幸(ふじおか ひろゆき)