理学療法学科を目指す学生さんに向けた理学療法学科長からのメッセージ

こんにちは。
私は、大学を卒業してから約25年間整形外科医として診療に従事してきました。腱や神経の障害、関節リウマチや変形性関節症などの関節疾患、野球選手などによくみられる肘関節などのスポーツ障害、開放骨折や指・手の切断など、手指から肩までの上肢機能再建を専門にしてきました。

私は、大先輩医師から、外科医には必要な「3つのH」があると聞いたことがあります。
 Head(頭の中に知識や経験を蓄える)
 Hand(臨床診療の技術や外科手術手技を研く)
 Heart(患者さんのことを思いやる心を持つ)
 の単語の頭文字のHです。
これらのHで始まるキーワードは、よい理学療法士になるにも必要なことと思います。

また、本学の校章にも、よく見ると、Hの文字が3つ含まれていますので、「3つのH」を常に考えながら、一緒に学び、ともに医療に貢献できるように頑張りましょう。

リハビリテーション学部 理学療法学科長
藤岡 宏幸(ふじおか ひろゆき)

©2007. Hyogo University of Health Sciences, Department of Physical Therapy