
僕は、小さな頃から医療に携わる仕事に就きたいと考えていました。高校生になって進路を考える時、理学療法士という職業があることを知り、患者さんとしっかりコミュニケーションを取りながらリハビリを行う仕事内容に、「自分に合っているのではないか」と思い、この大学に進学することに決めました。
実際、入学してみて感じたことは、この大学は学生同士の仲がとても良いという事です。40人から50人と少人数のクラスなので、授業もほとんど一緒です。わからなかった事を一緒に調べて理解し合ったり、新しく学んだ事などもみんなで共有し合える所がとてもいい所だと思います。最近は、放課後も図書館で勉強をしたり、実技の練習などもしています。みんな頑張っているので、お互い切磋琢磨し合えるとてもよい環境の大学です。
「専門科目の授業はとても興味深いです」

2年生になって、専門授業が増えてきました。難しい所もありますが、とても楽しいです。特に骨や関節、筋肉、神経等の障がいを有する運動器系疾患に対する評価・治療目標・治療計画・治療実施・効果判定などを学ぶ「運動器系理学療法評価学」という授業に興味があります。熱心な先生が多く、授業中に実践してもらえるので、理解が早く、今まで習った知識を深めることができます。しかし臨床の場では、同じ疾患を持つ患者さんはいないので、教科書通りにはいきません。そこで必要になってくるのが「考える力」。様々な臨床問題を評価演習で経験し、臨機応変に対応できる力をつけて、ひとりひとりの患者さんを責任をもって診ることができるようになりたいと思います。
「障害者スポーツの仕事に携わりたい」
ボランティアで脊髄損傷の方の水泳のサポートに行っています。実際に障害のある患者さんを目の前にしたときに、どう導けばいいのかを考える良い機会になっていると思います。将来は障害者スポーツの仕事に携わりたいと考えています。



















