(作業療法学概論の課題レポートより、学生のコメントを紹介)
患者によって作業療法の方法は異なる。一つの考えに固執するのではなく、柔軟性を持ち、広い視野で観察・分析できることが大切である。患者の気持ちを汲み取り、臨機応変に対応できることや、患者に作業療法を行う必要性を理解してもらえる説明能力も備えたい。患者の信頼を得、患者に元気を与えられるような作業療法士になりたい。
作業療法士のイメージは、一つは、温かみがあり、明るく、やさしい、人の心を包み込むような存在。二つは、患者をどう前向きにさせるか試行錯誤し、種々の困難に打ち勝つ力を与えられる存在。私は患者を精神的に温かく包み込み、困難から立ち直れるよう導ける作業療法士になりたい。
患者にとって自分の新しい人生に期待が持てるような作業療法を行い、患者や家族に必要とされる作業療法士になりたい。
診断名は同じでも、それぞれの患者が送ってきた人生があり、異なった考え方、感じ方を持っている。それぞれの患者に合った作業療法、すなわち個々の患者自身をみることが必要である。患者自身をみるということは、その人を形成してきたその人の人生を見るということだと思う。まずそれができる作業療法士になりたい。
(以上、患者は、患者さん、患者様、利用者、クライアントの意味で使っています)
紺碧の海、群青の空、この素晴らしい光あふれる神戸のキャンパス。
先輩や教員は作業療法士を目指す皆様を歓迎します。
魅力ある作業療法について学び、語りましょう。
オープンキャンパスは多数の参加者がありました。
実際、作業療法で利用する物品や機器などの扱いが体験でき、好評でした。
ご来学、ありがとうございました。

リハビリテーション学部アドミッションポリシー
リハビリテーション学部では、身体および精神機能の回復向上と社会生活への適応を助けるため、人間性を涵養し、日進月歩の人間科学に適応した高度な知識と技術の修得を目指します。さらに医療現場や地域社会において、チーム医療・ケアを積極的に推進し社会に貢献できる人材を育成します。
したがって、以下のような学生を求めています。
したがって、以下のような学生を求めています。
- 人に関わる科学(human science)を学び、心身の機能に興味があり、探究心のある人。
- 人の精神心理活動に興味があり、学んでみたい人。
- 人の行動や社会生活に関わることに興味があり、人とのコミュニケーションを楽しむことが好きな人。
- 問題を自ら考え解決することを目指し、前向きで柔軟性のある思考のできる人。
- 国際的な障害者の支援や援助に関心のある人。



















