![[写真] 学部長 土肥信之](/images/images_html/rihabirigakubu/dohi2009.png)
リハビリテーション学部
学部長 土肥 信之
学部長 土肥 信之
これまでの療法士の仕事は、患者さんの「能力の回復」を主としてきました。しかし高齢化が進む中、「能力の維持」や「環境の調整」も療法士の大切な役割となってきています。
そのためには、療法士が患者さんをより深く理解しなければなりません。患者さんの生活がよくなるのは、療法士の腕次第といっても過言ではないのです。そのためには「人が好き」であることが大切です。人に興味を持ち、大切に思う姿勢が全ての基本です。もちろん大学でも、様々な方法で「人への理解」を教育に取り入れています。しかしそれは授業だけで身につくものではありません。まずは家族や友人など、身近な人を大切にしてください。考えや夢を語り合い、共感し合ってください。それがより良い療法士への第一歩となるはずです。
皆さんと共に学ぶ日を楽しみにしています。
リハビリテーション学部 学部長 土肥 信之のプロフィール
- 昭和41年慶応大学医学部卒
- 昭和47年からニューヨーク大学にてリハビリテーション医学を学び米国専門医試験合格
- 昭和54年上海中医学院にて鍼灸医学を学ぶ
- 昭和62年から藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学講座教授
- 平成12年広島県立保健福祉大学学長(現地域連携センター長)
- 専門はリハビリテーション医学、脳から骨関節まで幅広くリハビリテーションを研究。リハビリテーション医学専門医育成の一方で、全国理学療法士作業療法士学校連絡協議会会長を務めるなど、理学療法士作業療法士の教育に尽力
教育理念
リハビリテーション学部は人の機能・活動・社会参加を心身の両面から支援し、幸福と共生に奉仕できることを目指す。そのために幅広い教養、高度な専門的知識と技術及び教育研究技術を育み、社会人として、またリハビリテーション専門職者として社会に貢献できる人材を育成する。
教育目的
リハビリテーション学部は人々の幸福と共生に奉仕する精神のもと、リハビリテーションに必要な人と社会の理解及び保健・医療・福祉に関する諸学問の知識を教授し、チーム医療実践の場においてリハビリテーション専門職者として力を発揮することができる総合的実践力、社会の多様なニーズに応え先駆的な教育・研究へ展開できる能力及び生涯にわたって自己を練成できる能力を持った人材の育成を目指します。
教育目標
| 1. | 多様な文化や価値観を受け容れる、地域的・国際的感覚及び豊かな人間性を備え、人々の幸福と共生に奉仕する精神をもって行動することができる。 | |
| 2. | 様々な医療専門職者の役割や専門性を理解し、チーム医療実践の場において他の医療専門職者と有機的に連携協力できる総合的実践力を身に付ける。 | |
| 3. | 地域での医療ケアや教育など社会の多様なニーズに応えることができ、さらに中核的な行動を担うことができるよう、生涯にわたって自己を練成できる能力を身に付ける。 | |
| 4. | リハビリテーションを実践するにあたり必要な基礎医学とともに、人の機能のみならず心理や行動をも深く理解し基礎学力として身に付ける。 | |
| 5. | 効果的なリハビリテーションに必要な保健・医療・福祉の知識と確かな技術を有し、種々の課題を柔軟に解決できる能力を身に付ける。 | |
| 6. | 医療の高度化・多様化に対応した知識・技能を修得し、先駆的な教育・研究へ展開できる能力を身に付ける。 |
















