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学長メッセージ


学長からのメッセージ

兵庫医療大学ホームページへようこそ。本学は伝統ある兵庫医科大学の姉妹大学として2007年に神戸ポートアイランドに開学し、今年無事に5年目を迎えました。「次世代の医療を担う高い専門性と応用力を備えた医療人、社会から真に求められる医療人を育成する」という理念の下、教育機関として、そして地域に貢献する大学として、兵庫医療大学が日々成長していることを実感しています。

この春、看護学部とリハビリテーション学部の第一期生が卒業し、医療現場へと巣立って行きました。多様化と専門化が進む医療現場の中で、学び、時には悩みながら、しっかりと成長していくことでしょう。6年制の薬学部では病院・薬局での実務実習も始まり、2年後の卒業に向けて、より学びを深めています。こうして年々、新ステージへと前進する本学のキャンパスは、いつも活気ある学生であふれています。母体の兵庫医科大学とも垣根なく交流するボーダレスな教育環境で、先輩たちの活躍を意識しながら、学生たちは未来の自分をイメージしています。

さらに、本年度から看護学部とリハビリテーション学部を基盤とする大学院修士課程がスタートしました。臨床の課題を科学する研究者の育成、そしてより高度な実践能力を備える医療人を輩出する教育機関として、本学の新たな一歩です。これは、我々の目標の一つである「次世代の医療科学を担う科学性と国際性を備えた人材」の育成に向けたステップと考えています。

「今、社会が医療に求めていることは何か」、日本でも数少ない「医療総合大学」として、社会の声に耳を傾け、現状を知り、理想の医療を思い描き、一歩一歩着実に歩みを進めたい。その想いを一つに、兵庫医療大学は成長し続けています。皆さまのご支援のほどお願い申し上げます。

学長 松田 暉(まつだ ひかる)のプロフィール

専門は外科、特に心臓外科医として長らく第一線で活躍。心臓移植を含めた臓器移植、人工臓器、さらに再生医療の推進にも尽力している。

  • 昭和41年大阪大学医学部卒業
  • 平成3年から17年まで大阪大学第一外科教授
  • 平成14年から2年間大阪大学医学部付属病院長
  • 専門は外科、特に心臓外科医として長らく第一線で活躍。臓器移植、人工臓器、再生医療も推進
  • 我が国の脳死下の心臓移植再開例を執刀
  • 大阪大学医学部付属病院長時代は、病院改革、先進医療推進・医療専門職者の充実に尽力

<最近の学外活動>

○平成20年11月22日 芦屋市立病院改革プラン策定委員会委員就任
○平成20年11月17日 JAICA主催ヴェトナムからの日本研修「保健医療行政」:「わが国の専門医制度」を解説
○平成20年11月8日 関西学院大学秋季オープンセミナー 「国際的に見たわが国の医療と福祉」
(400人を超える方が熱心に受講されました)
○平成20年5月 社団法人日本専門医制評価・認定機構理事(副理事長)就任