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薬学部 学生へのメッセージ

「想っている」から「想いを伝える」へ 「自ら考え、行動する」薬学人!

薬学を志す人は、きっと患者さんを気遣うこころを胸に秘めているはずです。しかし・・・、どんなに患者さんのことを想っていても、「想う」だけではそのこころは患者さんには伝わりません。患者さんの病状を正確に知り、医師と協働して適切なくすりを選択し、患者さんが安心してくすりを使えるように説明する・・・。薬剤師は、そのような「行動」を通じて、はじめて患者さんへの想いを伝えることができるのです。私たちが育てたいのは、つねに患者さんを想い、「自ら考えて、行動できる」薬学人。くすりは、単なる化学物質ではありません。薬剤師はもちろん、くすりの開発者であっても、その先には必ず患者さんの姿があることを、決して忘れてはならないのです。患者さんへの想いがきっとあなたをすばらしい薬学人に育ててくれるはずです。
<教員からの一言メッセージ>
講義や実習だけでなく、大学での多くの経験が君たちの将来に役立つことでしょう。ともに学べる日を心待ちにしています。
医療人を目指すみなさんは勉強ができるだけではいけません。知識や技術の他に、コミュニケーション能力もしっかり身につけましょう!
私のモットーは、「失敗を恐れず、何でも自分で実際にやってみる!」ということです。実体験に支えられた確かな知識と技能を身につけ、心の通う人間関係を築ける薬学人へとみなさんが成長できるよう、一緒にがんばりたいと思っています。「体験こそ、実力なり!」
これからの薬剤師に求められているのは、医療の現場で薬物治療をリードすることです。ぜひ私達の大学で学び、チーム医療をリードする薬剤師になって下さい。
研究(study)は一部の人達だけがするものではなく、勉強(study)し続ける人みんなが研究者です。一緒にstudyしましょう。
最先端の研究というと何か別世界のことと思われていませんか?実は研究と言うのは、ちょっとした勉強に創意と工夫を加えることによって、みなさんもその最前線に立てるものなのです。どうです、一緒に研究を楽しみませんか?
私達の大学は、「自学自習」の精神を重んじる新しい大学です。問題を自分で考えて解決していく力を身につけ、医療の現場における薬剤師の姿勢や役割・責任を学ぶことができます。