公開講座レポート 11月7日 「療養を支える -嚥下障害との上手なおつきあい-」
11月7日(土)14時から、兵庫医療大学において公開講座「療養を支える -嚥下障害との上手なおつきあい-」と個別健康相談を開催しました。嚥下運動の仕組みや嚥下障害への対策について、リハビリテーション学部野﨑園子教授が講演を行いました。
嚥下とは“飲み込むこと”。普段なにげなく行っていますがとても複雑な仕組みの運動です。その様子を図やVF(嚥下造影検査)の映像を使って説明しました。また、実際に水やスナック、ゼリーなどを使って体験していただきました。
嚥下障害対策では、①嚥下障害に気づく、②嚥下しやすい食事、③嚥下しやすい体位、④嚥下のための訓練・体操が大切です。それぞれについて具体的な例をあげての解説は、一般の方だけでなく医療や介護の現場で働く方にも参考になったようです。
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| 野﨑園子教授の講演 | 食事の工夫について |
今回の公開講座では、難病をかかえながらもステンシル製作されている前田冨美江様の「ステンシル作品展」を同時開催しました。この作品は兵庫医療大学地域連携実践センターでご覧いただけます。
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