「第6回 学校法人兵庫医科大学 リハビリテーション関連施設合同セミナー」

 平成27年8月29日(土)、兵庫医療大学オクタホールにて「第6回 学校法人兵庫医科大学 リハビリテーション関連施設合同セミナー」が開催されました。
 このセミナーは、法人内の兵庫医科大学、ささやま医療センターの各リハビリテーション部門、および兵庫医療大学リハビリテーショ  ン学部と学校法人兵庫医科大学連携病院の会およびリハビリテーション学部実習施設などのリハスタッフが、教育・研究・診療に係る取り組みについて情報を交換・共有し、相互に研鑽を図ることを目的としています。

 

  今回は川崎医療福祉大学学長の椿原彰夫先生をお招きし、「療法士の卒前・卒後教育の問題点」と題した特別講演を行いました。また一般講演では各施設から日頃の臨床・研究成果の報告があり、活発な意見交換がされました。
 当日は上記リハビリテーションに関わる教職員と4年次生を中心とした本学リハビリテーション学部の学生や医療科学研究科の学生、他施設からの参加者を合わせて246名の参加があり、過去最大のセミナーとなりました。

当日の様子


プログラム

司会:兵庫医科大学病院リハビリテーション部 森下 慎一郎

①開会の挨拶(14:00~14:05)
 兵庫医療大学リハビリテーション学部 学部長 山﨑せつ子

②法人代表挨拶(14:05~14:10)
 学校法人兵庫医科大学 理事長 新家 荘平

③特別講演(14:10~15:10)
 座長:兵庫医科大学リハビリテーション医学教室 主任教授 道免 和久
    テーマ:「療法士の卒前・卒後教育の問題点」
 講師:川崎医療福祉大学 学長 椿原彰夫先生

④一般講演1(15:20~16:20)
 座長:兵庫医療大学リハビリテーション学部 坂口顕
    演題1 兵庫医科大学病院リハビリテーション部 瀬戸川啓
   「重度変形性膝関節症における歩行時膝周囲筋活動の解析」
    演題2 兵庫医療大学リハビリテーション学部 塚越累
   「股関節アシストロボットが歩行動作に与える影響」
    演題3 ささやま医療センターリハビリテーション室 村上茂史
   「重傷の外傷性脳損傷患者における歩行能力とADLの長期的な改善について」

⑤一般講演2(16:30〜17:30)
 座長:ささやま医療センターリハビリテーション科  和田陽介
   演題1   兵庫医科大学病院リハビリテーション部 三島淳一
   「大腿四頭筋に対する遠心性収縮ペダリングトレーニングについて —従来のペダリングトレーニングとの比較検討—」
   演題2   兵庫医療大学リハビリテーション学部 平上尚吾
   「脳卒中片麻痺患者の上肢機能に対するミラーセラピーの効果」
   演題3   ささやま医療センターリハビリテーション室 田内悠太
   「高齢股関節離断者から学ぶ他職種連携」

⑥閉会の挨拶(17:30-17:40)
 ささやま医療センター 病院長 太城力良