2007年4月に開学した兵庫医療大学は、今年2011年3月に6年制の薬学部を除く看護学部・リハビリテーション学部(理学療法学科・作業療法学科)から初めての卒業生(190名)を輩出しました。
看護学部
講演会 : 「母子保健専門家としての国際活動と今後の展望 ~ナイジェリアでの現任助産師教育~」
講 師 : 兵庫医療大学看護学部 鈴井 江三子 教授

ナイジェリアで母子保健専門家として助産師教育に携わってきた貴重な経験を踏まえ、これからは世界に目を向けた国際的な看護活動とその土壌整備のための国際看護教育が重要になってくる、といった内容の講演でした。
第1期生にとっては、医療人になってまだ半年の段階で、毎日目先のことに追われる日々が続く中で、看護を世界的な視野で考えさせられる貴重な時間になったのではないでしょうか。
リハビリテーション学部

シンポジウム : 「私が新人だったころ」
卒業生がそれぞれの職場で医療人として働き始めて約半年が経過した今、各人の現在の職場での状況や相談事等について、教員が新人だった頃の体験談とともにアドバイスをするなど、和やかな雰囲気で活発に意見交換が行われました。
懇親会
看護学部、リハビリテーション学部それぞれの催しの後、両学部合同での懇親会が開催されました。
学校法人兵庫医科大学からは、新家理事長が懇親会にも駆けつけ、兵庫医療大学第1期生による初めてのホームカミングデイが開催されたことに、感慨一入の様子でした。
学長や両学部長はじめ、多くの教職員も出席し、いずれも第1期生への思い入れの強さと社会に出て逞しくなった卒業生との対面を懐かしみつつ、会話を楽しんでいました。
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